日記2 長崎日大ー諫早
長崎日大、主戦は最終回のみ登板。2番手は温存？チームとして打線よろし。左打者7人だが、ラジオでは、前試合ライト守備機会1度のみとの事。確かに、センター、逆方向の打球目立つ。隙あらば進塁と、走塁もよろし。攻撃面でも隙がない。
秋九出場校では、
長崎日大>>>佐実、明豊≧諫早
かな？人工芝にも慣れてるので、明治神宮大会に一番近いかも知れない。力量的には、九州大会、明治神宮大会、選抜活躍の鹿児島実業並みかも知れない。
長崎日大先発、長身系1年生宮本勇先発。若干独得な投げ方だがまずまず。8番打者だが、レフトスタンドHRと、打者としてもまずまず。8番打者の雰囲気とは思えない。
長崎日大1番鹿田捕手、振り鋭く、駿足、肩もまずまずと、いう事なし。
長崎日大6回より、2番手右サイド久保投手登板。2失点だが、まずまずかな？
長崎日大最終回、エース谷川文登板。常時セット。連投だが、まずまずかな？
諫早1年生4番馬場1塁手、本来は登板。打者としてまずまずかな？8回より登板。長身系。投手としてもまずまずかな？
