日記2 九州共立大ーJR九州
帰路考慮で、途中で帰ります。
どんどん追記する形を取ります。
電工表示、アナウンスナシなので、背番号表示のあるJR九州の選手しか、正確には分かりません。
JR九州先発左腕福投手。制球難ですが、2度牽制刺。牽制術というか、牽制の間が上手い。
JR九州福投手、制球難で2回途中菊地投手に交代。
菊地投手ガタイ良く、若干高目に抜ける球あるが、ガン甘めとはいえ、下関球場にて常時140キロ前半と、まずまず。牽制暴投はイマイチかな？
2回裏、JR九州三丸3塁手レフトに3ランHR。9番打者のガタイではありません（笑）。
2回裏に共立大P先発左腕から右腕に代わりましたが、良く分かりません…。
JR九州3安打で5点。流石社会人野球九州の覇者。ミートが上手いかな？走塁も悪くない。
共立大も大学野球九州の覇者なので、悪くはないが…。
JR九州4回頭より、左腕宮島投手。
常時セットで、多久高時代同様、上半身主導の投球。なので、若干球持ち悪かったり、制球アバウトだが、ガン甘めとはいえ、常時140キロ位はまずまずかな？下半身が使える様になったら、もっと良くなる様な気がする。まあ、社会人野球でも半端ない練習量のJR九州なので、それなりに鍛えてるとは思うが。フィールディングも悪くないかな？
共立大分かる範囲で。スタメン。2年生1番犬塚中堅手。体つき良くなった感だが、また牽制死。ちと、課題かな？
2年生3番村井遊撃手。こちらも体つき良くなった感。
5番対馬捕手。こちらはチームの大黒柱。
手銭選手、金子選手、大瀬良投手はスタメンにあらず。気になるんだけどね…。
あと、確か9番の背番号3の3塁手誰なんだろう？ちと、気になったが、春季のパンフの背番号で分かるかも知れん…。
6回頭より、JR九州加治屋登板。1失点とはいえまずまず。こちらもガタイまずまず。常時140キロ位で重そうな球質。ガン甘めとはいえ、MAX143キロ。球もまずまずかな？1塁側ファウルゾーンバントフライアウトと、フィールディングもええかな？牽制も悪くないかな？
