いりりんのはてなブログ

現状、野球観戦紀行を中心に。今後は野球観戦記らしきものを記していこうと思います

日記2 九国ー長崎日大

イメージ 1

九国12-0長崎日大(試合終了)

どんどん追記する形取ります。アナウンス、背番号等ナシなので、アバウト観戦ですが。

九国先発安藤。長崎日大先発谷川文。相変わらず常時セットと、主戦対決。

九国の5点は序盤2回迄。両投手序盤は、若干湿り気味マウンドで難儀気味だったが、中盤にかけて安定してきた感。

九国は、自慢の打線が夏に向けて真価発揮してきた感。チームも夏に向けて仕上げてきた感。比較的短打、センター返し打球が多い感。

長崎日大打線、左腕安藤に対し、比較的左打者多しの感。比較的外野飛球多い感。

両チーム、守備は悪くない。比較的湿り気味グランドでも、内野守備はちゃんと機能してた。両チーム好プレイ披露してたし。

長崎日大鹿田捕手肩まずまず。2塁走者1度刺有。九国清水捕手の方が強肩だが。

安藤牽制まずまず。一度1塁走者刺したしね。

隣の九州国際大グランドに、九州共立大が来てた。長崎日大出身の大瀬良も試合、スコアチラ見して苦笑したかも知れない(笑)。っていうか、共立大の選手、結構この試合観てた。

長崎日大2番手左腕福田。九国2番手ジャーマイアス。常時セット。両投手まずまずかな?ジャーマイアスはテンポよろし。

若生さんのダミ声、今日は比較的聞ける事多しだったが、的確な指示出してる様だ。因みに、スカウトが若生監督の元に
挨拶後、九州共立大大瀬良の元に挨拶行ってた(笑)。

九国ブルペンで、アドゥワ投げてた。手足が長くて、打者は打ちずらそうな気がした。あと、肌黒人系の独特の威圧感があったかな?

ぶっちゃけ、長崎日大は昨秋よりあまり伸びてる感ではなかったかな?