いりりんのはてなブログ

現状、野球観戦紀行を中心に。今後は野球観戦記らしきものを記していこうと思います

日記3 大商ー大工

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大商6-2大工(試合終了)

どんどん追記していきます。

大商左腕笠谷投手まずまず。ガン表示辛い別大興産スタジアムで100キロ位のカーブと130キロ前半の直球のコンビネーション。MAX135キロ。バント2塁封殺有、強襲ゴロ上手く捌くと、フィールディングまずまず。牽制刺も1度。牽制もまずまず。しかし、1度ボーク有。タイムリーヒット有と、打者としてもまずまず。多分主将でいう事なし。

選手権の岩商みたいなチームの感がしたが、どうなんだろうか?(主戦はいい。主戦が3番打つのも同じ。ミスも多いのも似てる)。

大工6回途中より2番手1年生西谷投手登板。常時セットで失点したがまずまずかな?

大工も、最終回1点返して1死1、2塁と粘ったが…。

【追記】勝手に笠谷投手考察
別大興産スタジアム北九州市民球場みたいにガン表示辛い仕様
・直球は130キロ台(球速以上のキレ有)
・大体100キロ位のカーブ
・120キロ台のスライダー系?
・落ちる球は多分カーブのみ
上記のコンビネーション。

・上背ある訳ではない
・牽制は上手い。しかし、1度ボーク有。
・バント2塁封殺有。ピッチャー返しゴロ上手く捌いてアウトと、フィールディング上手い。
・終盤連打くらって失点と、スタミナに若干不安有かも?
・3番と、打者としてもまずまず。
・多分主将という事なし。
・スタメン全員右打線にしてきた中津東が健闘したので、効果的なのかも知れない。

勝手に福岡北部左腕と比較
・大森(東海):直球は笠谷投手の方が速くよろし。
・平野(北筑)、安藤(九国):観戦した試合、投げなかったので不明。
・富山(九国)、江原(青豊):格下。

1度観ただけなので、正確ではないかも知れません。意見等あれば宜しくです。