日記3 九州国際大ー第一工業大
どんどん追記していきます。
一工3年生4番原左翼手（喜界）、ガタイ学生とは思えない。指名候補だった九国河野遊撃手を凌ぐかな？ガタイの割には軽打が出来る。2安打はいずれもライト前。1安打はタイムリー。主将としてリーダーシップ取ってるみたいで、来季が楽しみだ。
一工1回表無死満塁より、2番手西武指名福倉投手（鹿屋中央）登板。いきなり満塁被弾したが、急遽ブルペン行って登板だったせいかも知れない。常時セットだが、センター返し上手く捌くと、フィールディングもまずまずかな？結局、5回途中で降板した。
九国3年生2番金城中堅手（秀岳館）、3番河野遊撃手（北九州市立）、両者タイムリー有と相変わらずまずまずかな？
九国ルーキー7番花田1塁手、ライト前タイムリー有と九国付時代同様まずまず。相変わらず守備も上手いかな？大柄だが、走塁まずまずかな？
九国、確か2回より2番手ルーキー丸田投手（南宇和）登板。まずまずかな？
一工は4回裏好機に、九国監督につまらんヤジ飛ばして一喝され、審判を敵に回して流れが止まった感で勿体なかった。
