いりりんのはてなブログ

現状、野球観戦紀行を中心に。今後は野球観戦記らしきものを記していこうと思います

日記2 日本文理大ー福岡大

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文理3-7福大(試合終了)

どんどん追記していきます。

文理大8安打。福大12安打。エラー文理大3。

福大、いずれも2年生。7番坂口中堅手神村学園)、8番DH草清選手(日南学園):タイムリー3塁打有。9番井浦1塁手(西短):タイムリー有。そして、1番ルーキー北野遊撃手(飯塚):先制のきっかけのライト前ヒットや、華麗な守備。

以上の並びは面白い。今後注目。

文理大先発3年生橘投手(鞍手)。常時セットで失点したが、相変わらずまずまず。ピッチャー返し上手く捌くと、フィールディングもまずまず。

文理大、いずれも3年生。3番宮原右翼手清峰)、5番中村3塁手(佐賀東)。相変わらずまずまずだった。宮原右翼手は右中間難しいフライ捕球と、守備もまずまず。

この2連戦、福大梅野捕手は、ほぼ勝負してもらえません。以外と?駿足です。打球が速いです。

文理大6回より、2番手ルーキー間津投手(早鞆)登板。いきなり打たれ、失点したががまずまずと思う。

文理大6回途中より、3番手2年生左腕森投手(西短)登板。高校以来久々にみた。いきなりタイムリー浴びたが、まずまずと思う。

トイレ行ってる際に見逃した様だが、文理大6回より3年生麻生捕手(大分)。タイムリー2塁打有とまずまず。肩もまずまずと思う。あとは、エラーが…。

文理大、7回途中から5番手2年生榮投手(日本文理大附属)登板。140キロ前半の球有でまずまずと思う。

福大、8回途中から2番手3年生中島投手(大牟田)登板。ほぼ直球で常時140キロ前半で、バット確か3本折る球威はまずまず。

文理大8回より、6番手2年生田中投手(佐賀商)登板。1死満塁で梅野捕手との勝負では、アウトローに147キロと素晴らしく、ショートゴロ併殺の筈が…。

福大2年生、左腕唐仁原投手がブルペンで投げてた。まずまずだったが、結局登板せず。いつかみてみたいな。

福大は応援団、団旗動員。お立ち台で太鼓部?がチャンテ代りに太鼓披露。初めてみた。

ナイスゲームです。