日記2 九州共立大ー九州産業大

共立大2-3九産大（試合終了。1回裏より観戦）。

共立大ルーキー1番望月3塁手（東大阪大学柏原）。まずまず。レフトへのヒットで2塁到達と、走塁もいいと思う。

共立大。7回表2死3塁で代打。ルーキー片山選手（門司学園）。九産大浜田投手よりフェン直2塁打タイムリーで、浜田投手KO。おかわり君みたいな体型だが、バットの出がいい感じ。イ・デホみたいな感じか。浜田投手。代打片山選手と分かってから、コーチがマウンド行ってこの結果なので、勝負に勝ったともいえる。楽しみだ。

共立大3番DH金子選手。残念ながらいい所なかったが、次のステージでもみてみたい選手と思う…。

決戦ノーヒットノーラン後、3年生と誤解していた2年生高良投手（興南）。2番手として登板を思い出して述べてみる。確か、均衡崩れる前の8回表のピンチ。直球待ちの右打者に、4球続けて縦スラ？で三振に取ってピンチ脱した様に、直球、縦スラ？の球威、制球の片鱗みせてたと思う。

ナイスゲームでした。