日記4 北九州市立大ー西南学院大
アバウト観戦。こちらも徐々に述べていきます。
北九州市立大先発高木投手（久留米商）。被安打4完封。まずまずと思う。
西南学院大先発下津浦投手（筑前）。あまりみなくなったワインドアップ。6回途中降板。失点したが、まずまずと思う。
西南学院大6回途中より、3年生左腕小林投手（武蔵台）登板。7回途中よりサイド野口投手（福大大濠）登板。8回途中よりエースナンバー野中投手（武蔵台）登板。好みかも知れないが、まずまずだったと思う。
北九州市立大ルーキー2番稲毛中堅手（北筑）。ライト前ヒット有りとまずまず。
西南学院大3番八戸3塁手（清峰）。本来なら先頭を打っても良さそうなタイプかと。まずまずと思う。
西南学院大3年生4番実松1塁手（佐賀北）。2年生9番尾崎中堅手（自由ケ丘）もまずまずと思う。
西南学院大最終回、2年生8番庄島捕手（日田藤蔭）出場。一つ後輩の池田投手（日田藤蔭→三菱自動車倉敷オーシャンズ）の球を受けた捕手。ちと気になる。
西南学院大は、昨秋対久留米大戦でもやった、内野5人シフトを駆使したりして、動かしてきたが…。
