8/27（土） 西南学院ー福岡舞鶴
アバウト観戦です。
西南学院8回一死1,3塁局面で、1番久保山右翼手がマウンドへ。二盗成功後三塁線逆転2塁打打たれたが、局面によってはサイド気味から投げたりで、ちと気になる投手。最後迄投げた。夏パンフだと背番号1だったので、多分クローザー候補なんだろう。打者としてもセンター前ヒットあったりで、ちと気になる選手。
福岡舞鶴9回一死1,2塁で、1年生阿部投手。残念ながら二死途中で降板。その次に投げた1年生左腕中村投手。2球投げてチェンジになったが、個人的には両投手。今後ちと気になる。
福岡舞鶴1番渡邉遊撃手。確か右打席で見た後の8回裏一死1,2塁の局面は左打席。希少なスイッチヒッターかも知れない。で、二盗成功後三塁線逆転タイムリー2塁打とまずまず。
新チーム始動後のこの時期。完成度は発展途上だが、西南学院サイドは積極的走塁目立っていたが、例えば満塁の攻撃の局面。ワイルドピッチで3塁走者生還。もたついてる間に2塁走者も生還。1塁走者3塁到達のプレイ。また、確か一死1,3塁の守備の局面。内野ゴロで三本間挟殺成功後、続けて二三塁間挟殺成功でチェンジ等、身体能力やスペック等追いついてなくても、局面毎の意識やプレイ等、まずまずと思った。部員は少な目だが、少人数の分意思疎通等が上手く出来てるのがこの時期に出たのかも知れない。
