5/8(水) 宮崎梅田学園ーJR東日本
試合前円陣JR東日本はしなかった記憶が。そんな事しなくても淡々と勝って決勝トーナメント進出という雰囲気で（当方もそう思ってました）、そういうのを上手く突いて力を出した、宮崎梅田学園を褒めるべきと思いました。
また、左腕古市投手ベストピッチ。JR東日本サイドにとっては、捉えられそうな左腕がのらりくらり中盤まで来てしまって、術中に嵌った試合と思います。（多分10回に1回くらいの試合な気もします）。
JR東日本ルーキー須永投手（桐蔭学園→桐蔭横浜大）。
公称190センチ104キロ。指にかかった球とか、ガン辛め北九州市民球場で140キロ前半とか、110キロ台の緩い球とかいいものがありますが、背面を通る球とか暴投3と制球が良くなかったです。まともな状態で再びみてみたい投手。
https://youtu.be/OuTtJaWmNxw
JR東日本丸子1塁手（広陵→早稲田大）。公称187センチ100キロ。
レスラーみたいな体格と雰囲気で、普通ならバット折れたり弱い打球のファウルが鋭い当たりと、なかなかのポテンシャルをみせてた。こういう身体つきですが、本塁生還走塁はなかなか速かったりして面白い感が。
JR東日本
・宮本投手（鎮西→東農大オホーツク）。公称186センチ88キロ
・1番拜先中堅手（横浜高→関東学院大）
・左腕平木投手（必由館→横浜商大）。公称183センチ75キロ。独特の投げ方の左腕
・ルーキー左腕伊藤投手（横浜→国際武道大）。公称178センチ85キロ
辺りも気になった選手。
