日記2 ファーム雁ノ巣対鷹最終戦
竹原のドイルからのHRよろし。来季は上で観たいかな？
深江、流石駿足で、守備範囲広く、飛球2本程アウトもよろし。
柿原スタメン。初見だが、そこまで上背ないが、パワフルな感じ。
堤が7回から守備固めで出てきた。慣れないセカンドからかもだが、若干危なっかしい場面有。打席は佐賀龍谷時代の振り子系から、オーソドックスな形になっていた。ファウルフライで僅か1打席1球で終わったが、もっと観たかったかな？
代打稲倉。こっちは熊本国府時代と同じ様な打席の姿だった。空振り三振は、彼の特色からまだ許せるかな？
堤、稲倉ともに、高校時代より体つき良くなったかな？
高橋秀の腕が下がっていた。制球増して、球威若干落ちていたが、ちと面白いかも知れん。
鴨志田は、ほんまにファームでやる事ない。来季は監督変わって、是非とも上で観たいかな？
鷹側は、育成左腕有馬投手がまずまずだったかな？
明日も雁ノ巣で、同一時刻、同一カードで練習試合ある模様…。
ウエスタン公式戦今季観戦は、多分今日が最後。
10月の、宮崎フェニックスリーグ観に行けたらいいな…。
【追記】
帰路に忘れ物して、40分かけて雁ノ巣戻った…。モノはあって何よりだったが…。
