日記2 東海理化ー日立製作所

東海理化2-6日立製作所（5回裏より観戦）

アバウト観戦。

日立製作所エースナンバー猿川投手。直球、変化球ともにまずまずで、ピンチでも動じない安定感。九州にはなかなかいない投手かと。

東海理化、代打出場の内田右翼手（菰野）。反撃きっかけのタイムリーライトオーバー2塁打とまずまず。2番木村2塁手、7番中野遊撃手（両者、愛工大名電）共々、東海理化は、若きまずまずの左打者いた印象だった。