日記3 JX-ENEOSー三菱重工長崎
アバウト観戦。徐々に述べていく予定です。
三菱重工長崎、先発左腕三小田投手（文徳）。常時セット。1度バント処理ミスしたが、次はバント処理3塁封殺。ピンチピッチャーライナー上手く捌くとフィールディングまずまず。エラー絡み含め、毎回の様に走者背負っていたが、粘り強く投げていたと思う。アバウトみてたのでおおよそだろうが、大体3回5奪三振位だったと思う。5回途中で降板したが、まずまずだったと思う。
三菱重工長崎、5回途中より左腕岸投手登板。こちらも8回途中迄粘り強く投げたと思う。
両投手リードしていた、三菱重工長崎7番平野捕手（鳥栖→日体大）。落ちる球系を上手く活かしていたと思う。打者としてもまずまずと思う。
三菱重工長崎、9回頭より奥村投手（中津商）登板。こちらも失点したが、主戦級活躍まずまずと思う。
JX-ENEOS7回途中より、左腕大城投手（宜野座→名桜大）登板。上背ある訳でもなく常時セット。失点したが、当日みた左腕では一番だったかも知れなかった。
三菱重工長崎、1番河野左翼手（明豊→日本経済大）。逆転ツーラン、内野安打タイムリーと3打点よろし。
三菱重工長崎、9番江越中堅手（長崎海星）。レフト前ヒット→2盗成功と、反撃きっかけに。そして、ライト線ヒット2塁到達とよろし。
三菱重工長崎。脇役的な2番鶴田遊撃手（福工大城東→九州国際大）タイムリー、8番佐々木2塁手（清峰）サヨナラレフトソロとよろし。6番中道1塁手（鹿児島工）もまずまずだったと思う。
チーム力ではJX-ENEOSだったと思うが、先制され、多々のピンチを凌ぎ3度勝ち越した三菱重工長崎。ナイスゲーム。もしかしたら、今季ベストゲームだったかも知れない。
