いりりんのはてなブログ

現状、野球観戦紀行を中心に。今後は野球観戦記らしきものを記していこうと思います

5/5(金) 履正社学園ー苅田ビクトリーズ

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履正社学園1-3苅田ビクトリーズ

アバウト観戦です。


苅田ビクトリーズ先発原投手(飯塚)。常時セット。常時130キロ中盤だが、球速以上に球威を感じた。他にも110キロ台の変化球とか、99キロの緩い球とか。決まり始めたらまずまずと思った。7回一死から真島投手(西短)。常時セット。失点したがまずまずと思った。


苅田ビクトリーズ最終回頭より、永冨投手(東海大五)。常時セット。コーチ兼任で今年41歳になるが一球毎に気迫の投球。球速も球威ある130キロ台。ここでは基本年齢いった方は取り上げてないが、個人的には永冨投手は記していこうと思う。


履正社学園先発左腕韓投手(光州第一)。常時セット。球速という訳でもないが、変化球に味のある投手。1塁牽制もまずまず。タイプ違うが左腕金投手(日経大)を思い出した。8回3失点完投。流石に終盤はお疲れで球威制球牽制等アバウトになっていたが、我慢して完投したと思う。


苅田ビクトリーズ1番DH末石選手(西短)、ルーキー4番白石選手(飯塚→九国大)、6番渦巻右翼手東海大五沖データ学院)、9番森岡左翼手(東福岡)辺りまずまずだったと思う。


履正社学園4番田中捕手(東大阪大柏原)、代打出場そのままファースト守備ルーキー志垣選手(興譲館)辺りまずまずだったと思う。