いりりんのはてなブログ

現状、野球観戦紀行を中心に。今後は野球観戦記らしきものを記していこうと思います

7/12(木) 小倉ー北筑

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小倉10-3北筑(7回コールド)


暑かったのでかなりアバウト観戦です。


小倉先発河浦投手。公称175センチ80キロ。途中ファースト守備の後再び登板。制球難気味。個人的には脚の上げ方からの安定性なんかもその一因な気もした。とはいえ、こういう系投手は弄ってみたら全てを失いそうで難しい様な。当方はチェックして無かったが、例えばバント処理とか確認してみたい所。各紙等で話題だが、同じく上背無い系の猿渡投手(飯塚→大阪ガス)の方が直球球威(剛球みたいな感)、変化球、制球等も良かった記憶なので、即プロという感じでも無かったと思う。あと、本塁ベースカバー遅れて走者生還というのも残念。



北筑先発左腕鬼塚投手。公称185センチ85キロ。同じく途中守備後最後に登板。こちらも話題の投手だが、左腕森(東福岡)の方が良かった記憶だったのでこちらも即プロという感じでも無かった。とはいえ、こちらは今後伸びそうな余地がありそうな気がした。


北筑大友投手。公称165センチ58キロだが、マウント上では大きくみえた。こういう右腕は今後も気になる所。



打者陣等もありましたが失念してる所も多いので、思い出したら改めて。



わざわざこちらをご覧の方はご存知でしょうが、今後も当方は実際にみた印象を記していきたいと思います。