日記3 大分高専ー大分

高専0-7大分（7回コールド）

随時更新予定。アバウト観戦予定。

分高12安打。高専1安打。高専エラー2。

大分先発、エースで4番佐野投手。7回被安打1完投。佐野投手も球速表示以上の体感、球質。現状130キロ後半辺り表示のガン仕様。MAXは確か141キロ。他に140キロがあったと思う。今日のガン表示は妙な感じだったので、参考程度に。常時セットだが、まずまずと思う。打者としても早速ヒット→2盗成功とまずまずと思う。見た目以上に駿足かも知れない。


一昨年秋季、藤蔭vs分高と比較したら、佐野投手。多分、身長伸びたりでサイズ大きくなっていた感。加えて当時と比べて身体つき良くなっていた感。もしかしたら、身体大きくみせる様な雰囲気出てきたのかも知れない。まだどちらかというと上体主体だが、下半身の粘りが足りない制球難とかはマシになってる気がする。

池田投手も全体的に良くなってると思うが、藤蔭昨年選手権、秋季出場辞退のブランクが響いているのか？現状では佐野投手の方が良くみえるかも知れない。

しかし池田投手も、ブランク分の伸び代や球質等、みるべきものあると思うので、お互い向上してほしい。個人的には、将来性は分高佐野投手、藤蔭池田投手、多良木善投手。同じ位の力量の様に感じた。加えて、情報科学牧投手も同様の力秘めてる様な気がする。

大分高専先発右サイド橋本投手、6回途中降板。6失点したが、エラー臭いヒットの公式記録等絡みでまずまずだったと思う。