日記3 済済黌ー熊工

済済黌4-5熊工（試合終了）

アバウト観戦。随時更新予定。

済済黌5安打。熊工7安打。エラー熊工2。

済済黌先発背番号10左腕緒方投手、常時セット。3回で降板。被安打2、2失点だったが、まずまずと思う。

先程の試合に引き続き、熊工4番深水捕手。個人的には、肩等考慮してみると、打撃特化型みたいな気もした。そして、5回裏レフトへ再びソロ。その後6回守備より交代した。現状、片山選手（門司学園→九州共立大）みたいな感じかな。とはいえ、それなりにあった好機じゃなく、ソロ2本だったというのは多少頭に入れておいていいと思う。あと、水準以上の投手から打ったという訳ではなかったと思う。

熊工8回より、左腕嘉副投手登板。常時セットだが、まずまず。この手の左腕は初見なら、なかなか手強いクローザー候補かもしれない…。結局、2回被安打ゼロ四球1だった。熊工時代じゃなく、現状のHONDA熊本の熊工OBの隈部投手みたいな感じかな。