九国大ー北九州市立大
どんどん加筆する方法で、述べていきます。
北九州市立大2年生先発高木投手、高校時代久留米商投手で有名だったが、結局みれず仕舞いだった。4回4失点で降板したがまずまず。ワインドアップだとなかなかだが、塁上セットだと若干球威落ちたりで失点だが、今後も気になるかな？
まあ、九国大打線が北九州市立大打線よりいいというのも、配慮の必要有かも知れん。
一方、九国大2年生先発奥村投手（中津商出身）も、上背ないがまずまず。雨天中断もあったが完封した。こちらは塁上でも特に問題なし。終盤でも球威落ちないのもええかな？
両投手同学年で、それぞれ県内では有名だった投手。今後もお互いにいいライバルだといいな。
九国大3年生4番河野遊撃手、打席雰囲気なかなか。タイムリー1つ、犠牲フライ1つと、きっちり4番の仕事してるのはなかなか。その後併殺有だが、4打席目は2番手左腕から、ライトにクリンヒットとまずまず。守備もフットワークで比較的守備範囲広く、フィールディングもまずまず。
九国大2年生7番、金城左翼手もまずまず。秀岳館時代は確かスイッチだったが、右打席に専念してた…。
【追記】
北九州市立高木投手、パンフ改めて見直すと、1年生でした。失礼しました…。改めて今後楽しみかな？
反省も込めて、そのままにしておきます。
