いりりんのはてなブログ

現状、野球観戦紀行を中心に。今後は野球観戦記らしきものを記していこうと思います

日記2 東海第五ー藤蔭

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東海第五0-1藤蔭(7回表終了)

どんどん追記する形を取ります。

東海先発鳥越投手、ボーク有だがまずまず。手足が長く、球速以上に打者はタイミング取りずらく、打ちにくそうな感。バント3塁封殺有と、フィールディングも悪くないかな?

東海新2年生4番、岩城3塁手まずまずかな?

藤蔭先発イケダ投手、昨年より球威増した気がする。フィールディングも悪くない。

藤蔭4番ジョウジマ捕手打席、肩まずまずかな?

藤蔭5番ストウ左翼手、昨年より威圧感増した感じかな?

藤蔭、昨秋以前は守備不安有だったが、比較的安定している様だ。

全体的に、藤蔭は右打ち意識。東海はイケダ投手の球威に振り負けずファウル多しは好材料かな?

藤蔭の得点は、牽制ミスによる得点。両者同じ様な展開でいい勝負の感。

今春より北部移行の東海だが、守備、打撃まずまずの感なので、春季九国と同ブロックだが、秋季小倉とハイスコア対決した九国と東海。いい勝負かも知れない。

また、仮に筑豊五地区編入だと、先日チラ見した飯塚と2強を形成しても、おかしくない様な気がした。

とはいえ、藤蔭イケダ投手の球威は、先日チラ見したコントロールアバウトながら球威あった、創成館野投手にはまだ
及ばないかな?

また、コントロールアバウトにつけこんだかもだが、球威有の大野投手擁して、選抜に向けて仕上げている創成館を破った飯塚は、同様に球威有の藤蔭イケダ投手といい勝負の東海第五に対しては、単純比較ながらまだ上手かも知れん。

練習試合にも関わらず、アナウンス有は有難い。

すいません。所用有で途中で帰ります。

ブルペンで左腕二人が投げてたが、まずまず。誰だろう?

一人は7回裏頭より登場。帰るのでチラ見になるが、稲田投手。まずまずかな?

けど、危険球で交代。左腕上田投手登板。こちらもチラ見ながらまずまず。

もう一人のまずまず左腕は、まだブルペンで投げてました。

あと、藤蔭サイド。ブルペンで右サイドが投げてたが、悪くない感じだったかな?