いりりんのはてなブログ

現状、野球観戦紀行を中心に。今後は野球観戦記らしきものを記していこうと思います

日記2 九州産業大ー日本文理大

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九産大6-0文理大(試合終了。2回より観戦)

アバウト観戦。

文理大2回より、ルーキー左腕花田投手(福岡工)登板。まずまずと思う。

文理大3回より、2年生間津投手(早鞆)登板。昨日同様まずまずと思う。牽制もまずまずと思う。

文理大6回より、3年生エース田中投手(佐賀商)登板。4失点したが、そこ迄悪くなかったと思う。MAX146キロ。牽制もまずまずと思う。終盤ダメ押し点前、監督さんとバッテリー交えてタイム。監督さんはキャッチャーの腰を軽く叩き、田中投手の肩を軽く叩いた。任せたという事だったんだろう。田中投手が最終学年になる来年。こういう期待を結果に出してほしいな。

九産大ノーヒットノーランの2年生高良投手(興南)。実は、3年生と誤解して観戦していて、試合後2年生と気付き、それを考慮して振り返ってみてます…。みたの3度目だが、最後迄球威、制球衰えなかった。特徴は、直球のキレと制球。縦スラ?の球威と制球かと。生涯最高の出来だったかも知れない…。とはいえ、最近では、1年生時。同級生対決。藤蔭池田投手相手に、下半身粘り足らずにKOされた、大分佐野投手みたいに、いつ、何処で化けるか分からないものだと思うので、今後どうなるかだろうね…。