10/9(日)第一工業大ー近大産業理工学部

第一工業大0-2近大産業理工学部（2回から観戦）


かなりアバウト観戦です。


近大産業理工学部先発左腕矢比久投手（必由館・3年）完封。常時セット。内外角一杯アウトローに決まっていたりでよろし。


第一工業大2番手満行投手（都城商・4年）。常時セット。まずまずだったと思う。


近大産業理工学部1番ルーキー前田2塁手（飯塚）、3番DH松井選手（瓊浦・3年）、5番田中遊撃手（三池工・4年）片手一本でセンターフライ。9番橋本右翼手（波佐見・3年）もまずまずだったと思う。


近大産業理工学部がギャンブルスタート気味の走塁で先制、追加点ともぎ取った感。


第一工業大3番小島遊撃手（創成館・3年）。最終回一死満塁。捉えた当たりだったが正面併殺と、この辺は紙一重だったと思う。


第一工業大4番橋本右翼手（加治木工・3年）公称178センチ74キロ。6番椨木右翼手（日南学園・2年）、7番DH帆足選手（創成館・3年）、最終回先頭代打のルーキー坂元選手（創成館）公称180センチ77キロ。辺りもまずまずだったと思う。


ナイスゲームでした。