日記4 東筑ー九国
書く事多くなりそうなので、必要に応じてどんどん加筆していく形を取りました。
先制は九国だが、東筑がラッキーヒット等を生かして、加点していく展開。試合前は九国と思っていたが、東筑力があると感じる展開だった。
東筑、走塁、バント、走塁等、スモールベースボール志向は継続かな？
東筑、よく打っていた。教育リーグ的場池、中間での打線は幻ではなかった様だ。そして、ベンチの雰囲気凄く良くなった気がした。
東筑先発左腕阿部秀、上背なく常時セットだが、8回1/3イニング登板とまずまずだった。昨年の長尾並みにやれるかも知れん。
東筑、甲斐はラストだけ投げた。まずまずだったので、チームとしてまずまずの力量と思う。
九国1イニングだけだが、左腕安藤ー清水の1年生バッテリーだが良かった。三好ー高城並みに夢みれるかも知れない…。清水は1年生4番だったが、既に打席雰囲気もあった。肩もええし。九国は結局、安藤1イニングのみ登板だったので、飛車落ちみたいかも知れん。
九国4番手1年生左腕滝投手、1アウトのみ登板。上背ないがまずまずだったかな？
九国最終回、1年生右腕ジャーマイアス投手登板。まずまず。若生監督の檄にも帽子を取って、はいと受け答えしてたので、ちゃんと適応してる様だ。
九国、最終回長打等で3点反撃で阿部秀引きずり下ろした様に、それなりに打撃破壊力ある様だ。
東筑、九国ともに1年生それなりに出てた。ついでなので、気になった選手記載しておく。
東筑3番山崎左翼手。ガタイの割には足速かった（笑）。4番樽谷1塁手。以前の小倉定期戦でも触れたかな？あとは、7番高田2塁手、8番畑中1塁手。2番青木遊撃手も含めて内野全員1年生。1年生スタメン計5人かな？
一方九国。5番小林3塁手。6番疋田右翼手あたり。1年生スタメン計4人かな？
この時期にしては、まずまずの試合。これなら来年の本県の未来は明るいかな？
東筑生、ガン計測していた。数値は知らんが（笑）。
あと、星琳が偵察に来てた様だ。
多分、三原が観に来てた。
