7/30（火） JR西日本ーJR東海
アバウト観戦です。
JR東海先発左腕喜久川投手（沖縄尚学→関東学院大）。常時セット。上背ある訳ではなく常時130キロ後半だが、基本制球されていて、多分チェンジアップとか、沖縄系らしい味のある左腕。
JR東海9回頭より古田投手（名古屋高→中京大）。常時140キロ前半とクローザーみたいな感。
JR西日本先発左腕西川投手（大成高→日本福祉大）。常時セット。こちらも常時130キロ後半だったが球速以上に球威がある様な気がした。
JR西日本7回頭より、前元投手（徳之島→日本福祉大）。公称190センチ70キロ。常時セット。脚を高く上げる個性的なアンダー。球速なんかはさほど重要では無く、球筋なんかが重要なんだろうと思う。
8回途中より、JR西日本佃投手（広島商→拓大）。常時140キロ前半。Max146キロと多分今日最速。個人的にこの日1番よくみえた。今後も気になる投手。
JR西日本9番原田拓実中堅手（秀岳館）。駿足生かして1塁から本塁到達。きっかけになった内野安打も、バット折れた深いショートゴロが駿足生かして内野安打に。残念ながら決勝点に繋がるプレイなんかあったが、多分ヤフド照明なんかが目に入ったのだろう。経験の浅さからなのでこれからの選手なんだろうと思う。
JR東海堀尾右翼手（神港学園→亜細亜大）。バックネット裏ファウルフライが、天井跳ね返ってきたり、JR東海津川1塁手（広陵→近大）。大ファウル。多分推定飛距離150メートル位。レフト側三洋ペイントの柱辺り迄飛んだとか、色々面白かった。
ナイスゲームでした。
